レンガの家特徴
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レンガの家特徴
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冷暖房に費やされるエネルギーは暮らしに必要なエネルギーの1/3と言われていますが、レンガの住宅ではレンガ自体の厚みと中容積みの効果より高い蓄熱性と通気層空気の流れが冷暖房負荷を軽減します。また、同じ厚さのコンクリートと比較すると約2倍の断熱効果があることから夏は涼しく、冬は暖かい。レンガは省エネの観点からも注目されています。
断熱性の高いレンガを使用することで、建物内の温度変化を防ぎ、劣化や結露防止になり、家自体(フレーミング)の劣化をも防ぎます。その結果、建物自体の耐久性は向上し建物の寿命が長くなります。
?レンガ壁自体の耐久年数は平均100年から200年です。
レンガは酸性雨や紫外線などに対し劣化褪色がないため耐用年数が長く、保全管理コストはほぼ0で大変少なく経済的です。時を重ねるほどにその美しさを増すレンガの家は20、30年後のリフォームも必要なく恒久的建築としてその資産価値を高めます。
レンガの家は、レンガ組積構造ではありません。あくまでも構造体は木材。レンガは建物の構造的外力を受けない非耐力壁です。独立したレンガの壁を構造体から離し、特殊金具でしっかりと構造体へつなげることにより荷重負がなく、構造体への影響を減少させます。これは英国、オーストラリアの伝統的な技術をベースに地震国、日本に合わせた耐震性を向上させる工法です。
上質の粘土から作られるレンガは、化学薬品を混ぜ合わせた他の建築資材とは異なり、そのまま土に還えしても環境への影響がありません。また、シックハウスなどの心配もないので安心して暮らすことができます。最近では上質の土のみからできた風合いのあるレンガは癒し効果があることが研究されています。
レンガ壁と構造体の間に空隙を設け空気を循環させます。そうする事により家が呼吸している状態になり構造体を過度な湿気や乾燥から守ります。レンガ自体も呼吸するため、土壁のような吸排温機能があります。
本物のレンガには味わい深い質感や重厚感があり景観性の面からも外壁材としては最高級品と言えます。そんなレンガで積み上げた住宅のすばらしさはヨーロッパなどの教会を見ても分かる通りです。
1200度以上の熱で焼き上げられたレンガは高い防火性と遮熱性があります。もちろん防音性にも優れています。
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